ウイポ血統種付け産駒9頭目。
長峰印が〇でスピードがかなり高いことが期待され、蓋を開けてみればやはりS+。
しかしながら柔軟性がEでオンライン運用にも、あるいは繁殖牝馬としても若干使いづらい。これは残念ながらクラブ送りになるかもしれないです。
ちなみに前年末に雷嵐配合の任期が切れていたことを思い出し、〆母ララジョングランを米国へ移動。するとこの年の種付けで雷嵐配合に加えボトムライン活性配合が成立し、爆発力はとうとう70オーバーに。
この年、とうとうラストステージがデビュー。スピードと健康を強化し能力はすでにフルMAXに。
成長遅めで、距離適性的にもジ・エベレスト(1200m)からメルボルンC(3200m)まで走れるので、オンラインポイント稼いでくれることを期待します。ただ兄2頭同様、ダートが△なのが残念でなりません。
ラストステージの兄2頭はすでにオンラインで活躍を見せており、カウントダウンはダート△ながらドバイワールドカップを勝ったりもしています。
センシュウラクは成長型覚醒のため、ピークに波があり連戦連勝とまではいかないものの、コンスタントにオンラインで勝利を積み重ねていっています。
なお連続系統確立は、ゾーマ(ロードカナロア産駒)系が日本5%で確立。
確立時で日本14,800万、確立後は日本14,500万(7.3%)でした。
すでに架空期間に突入してから時間も経過しており、何を確立させればいいか迷っていたこともあり、能力高く後継(エスターク)もいたロードカナロア産駒のゾーマを確立させることにしました。
しかし母父ディープインパクトが無系で、父父キングカメハメハ→父ロードカナロアも無系なので、結局この馬も無系での確立となりました。
それから前年に騎手引退していた長女・桜花ちゃん(49)が調教師デビュー。
調教師引退まで20年もありませんが、せっかくなのでラストステージ達の調教師があと2‐3年で引退するのでそのあと転厩させようと思います。
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