【ウイニングポスト9 2021】1984年、オート進行なしのリセマラ地獄。【50年連続系統確立】

ニンテンドースイッチ版はセーブデータが10個までしか用意できず、先走ってゲームを進めたので過去のデータがないため、記録している限りで振り返っていきます。

難易度はEasyで始めました。今プレイで結婚は新キャラのセシルレーヌさんを狙います。

初期3歳馬はサクラトウコウ（父マルゼンスキー）を選択しました。3月1週になったらレース登録はスプリングS、鞍上は田原成貴を配置します。

選択繁殖牝馬はモミジをチョイス。3月5週までに用意しておく牝馬（DLC利用で15頭）は以下の通り。1984年史実産駒がいる繁殖牝馬以外は準備してもしなくてもいいですが、クラブ法人設立のために繁殖牝馬数・幼駒数が必要なので、この段階で購入しておいた方がいいです。

4月1週に1984年産駒が生まれた後、5月1週の種付け前までに繁殖牝馬の整理を行います。メイワパッサーを種付けして種牡馬入りできる能力のある馬を生産するため、質の良い繁殖牝馬を準備します。基本的には因子持ち（特にスピード因子持ち）を優先して集めておけば問題ありません。

皐月賞はシンボリルドルフの2着です。サクラトウコウは、皐月賞出走前に次走方針「海外あり」にしておくと、皐月賞の次走が5月5週香港のチャンピオンズ&チャターCになるので、これに勝利しておきます。ちなみにチャンピオンズ&チャターC が出走登録に出た後に、NHKマイルCを挟んでおきました。

初年度種付け（85年産駒）は基本メイワパッサー種付けに、トウメイだけはマルゼンスキーを付けました。初年度はオート進行が出来ないので、ここだけは良い馬が生まれてくれ！と天に願います。

6月1週にDLC「ミスターシービーと皇帝ルドルフ」でミスターシービーとシンボリルドルフを入手します。シービーは闘志青・次走未定なので設定してあげましょう。

同じくDLC「昭和の快速馬たち」（カツラギエース、ニホンピロウイナー、サクラユタカオー、サッカーボーイ）は必須ではありませんが、あったら初年度クラブ法人設立が楽になります。ちなみにサクラユタカオーは次走が設定されていない（未定のまま）なので、自分で新馬戦登録が必要です。

ちなみにブラックスキー＆トウメイ仔のリセマラしてるときに、一度だけどうにかしたら7月1週に世界最強決定戦の案内（ジャパンC）が来たんですが、それっきりでした。