馬名 | 性別 | お守り | 生年 | 父 | 系統 |
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センチョク | 牡 | 金 | 2026 | カルストンライトオ | マンノウォー系(SP) |
Mirai | 牡 | 金 | 2026 | キズナ | |
マルミアドワーズ | 牡 | 銀 | 2026 | ビッグアーサー | テスコボーイ系(SP) |
2021年産駒のウタカタ(金札)がいるので、センチョクは無理に種牡馬入りさせる必要もないです。マルミアドワーズも2023年産駒のシャニムニ(金札)が種牡馬入りしていれば、テスコボーイ系はつながります。
Miraiは父系統の影響で日本血統になりますが、特に強力なライバルもいないので欧州所属にすれば欧州三冠を取ることができます。Stunnerが猛威を奮っている頃ですが、クラシックディスタンスは距離が合わないので大きな障害にはなりません。
そしてこの年、フォーシーズンズ(ドバイミレニアム産駒の自家生産馬)系が欧州5%で確立。
確立前に欧州15,900万、確立後で欧州17,200万(10.0%)でした。親系統確立まで一気に持っていきたかったのですが少し足りなかったので、これからジワジワ上げていこうと思います。
架空自家生産馬なので、産駒も当然すべて自家生産馬です。しかし世界最強決定戦を勝って仔出しが良かったので産駒に恵まれ、系統確立はあっという間でした。スピードがB+以上あった産駒が種牡馬入りすると、高確率でドバイミレニアムから三代続けてスピード因子×2になります。
なおこの確率でドバイミレニアム系が親昇格しました。子系統は双方とも欧州系ですが、以前自身は零細となって産駒が日本にいるので日本系統のままです。
フォーシーズンズは自身が芝ダ◎で産駒もそれを継承し、サウジCやドバイWCを勝つことで欧州リーディングサイアーを独走ということも多々ありました。
この馬の産駒で最も活躍したのはこちらの馬。
馬場適性は芝ダ、距離も1700‐3100と幅広く、成長型も覚醒、スピードS+でサブパラほぼマックスに限界突破チケットを使った結果、7‐8歳時にはオンライン中級で負けなし状態になりました。その結果、魔境といわれるオンラインで無双の活躍を見せ、最終的には通算ランキング7位になるまでに至りました。
芝ダ適正によりサウジCやドバイWC、BCクラシックを総なめ。芝でも距離適性を活かしてBCターフやメルボルンC、JCと有馬を勝ちまくりました。
さらに系統確立を調整して、6歳末にフォーシーズンズを欧州確立させることで自身も欧州向きになり、そこからドバイターフ・ドバイシーマクラシック・凱旋門賞と勝つことができたまさに最強馬です。
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