馬名 | 性別 | お守り | 生年 | 父 | 系統 |
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ウタカタ | 牡 | 金 | 2021 | カルストンライトオ | マンノウォー(SP) |
グランプリモナーク | 牡 | 銀 | 2021 | グラスワンダー | グラスワンダー(SP) ロベルト(ST) |
Mr. Balboa | 牡 | 銀 | 2021 | Tiznow | マンノウォー(SP) |
ウインドバレー(シュンラン) | 牡 | 自家生産 | 2021 | サードステージ |
ウタカタはクラブ、Mr. Balboaは米国で自己所有しました。どちらもSP系統のマンノウォー系の後継です。ティズナウ系が確立されていれば、Mr. Balboaはその後継にもなりえます。マンノウォー系だと、ほかにも同じく父カルストンライトオの金札センチョク(2026年産駒)もおり、どれかを種牡馬入りさせておけばいいです。
グランプリモナークは、今プレイではグラスワンダー系→スクリーンヒーロー系と確立させるので、グラスワンダー直仔として種牡馬入りさせる意義はあります。グラスワンダー系を確立させていない場合、ロベルト系はST系として貴重ですが、シンボリクリスエス→エピファネイア→グランドフィナーレのラインのほうがいいかもしれません。
さらにようやく〆配合の父であり2代目シュンランことウインドバレーがデビューします。三冠と世界最強決定戦の勝利に加え、一つ上のアンビリーバブルとライバル関係を成立させる必要があるなど、タスクがたくさんありましたが無事クリア。
父方には全くスピード因子は入っていませんでしたが、コロラドダンサーから3代受け継いできたスピード因子×2をしっかり継承してくれました。
そしてこの年、キングカメハメハ系が日本5%で確立。
確立時は日本のみ13,150万でした。普通にプレイしていればまず確実に確立します。
史実通り有力後継馬はたくさんいますが、繋げやすいのは、ルーラーシップ→キセキのライン、ロードカナロア→サートゥルナーリア・オーバーザワールド(SH)・シマエナガ(SH)のラインでしょうか。
母父ラストタイクーンを確立していればSP系を引き継ぐようですが、今回は確立させていなかったので無系になりました。
ドゥラメンテ系SP系統確立計画のためにもキングカメハメハは確立させたくなかったので早々にリリースしたのですが結局この年まで引退せず、なんなら27歳まで全うされました。
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