ウイポ血統の〆配合産駒3頭目。
配合時はまだ母父〇や血脈活性化配合8本型などが成立しておらず、爆発力は引き続き50前半。
この年ようやく待望の超大物誕生も、蓋を開けてみれば(能力開示チケット使ってみれば)スピードEというゴミ馬…。
牡牝産み分けチケットも使っているのですが、これなら牝馬にしておけばよかったです…。
そしてこの年、サードステージ系が日本5%で確立。
確立前で日本27,350万(この後確立予定のウインドバレー系が13,750万)、確立後で31,550万(13.9%、うちウインドバレー系18,450万)でした。
ウインドバレー系を加味しなくても過剰なのに、もはや親系統確立状態です。とはいえこの先いくつか親系統昇格の予約が埋まっており、またウインドバレー系確立が先にくるため、サードステージ系が親系統昇格することはなさそうですが。
残念ながら母系からST系を引き継ぐわけでもなく、この馬も無系での確立となります。
この確立でトウカイテイオー系が親系統に昇格します。
シンボリルドルフから2代続けて親系統となりましたが、シンボリルドルフ系もトウカイテイオー系も本流は滅亡間近、傍流のカミカゼとサムライスピリッツが幅を利かせているだけとなってしまいました。
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