馬名 | 性別 | お守り | 生年 | 父 | 母 |
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Benbatl | 牡 | 海外幼駒購入 | 2014 | ドバウィ | |
Tapwrit | 牡 | 海外幼駒購入 | 2014 | タピット | |
キセキ | 牡 | 銀 | 2014 | ルーラーシップ | ブリッツフィナーレ |
この年は2頭の海外幼駒を所有してみました。ドバウィ産駒のベンバトルはある程度満額での種牡馬入りが可能ですが、タピット産駒のタップリットは成長型早めなしで能力もそこまで高くにないので、あまり所有するメリットは感じられませんでした。
キセキは距離適性が広く成長型遅めなので、自己所有せずともクラブに入れておいて十分活躍させることが可能です。
この年の4月に最初のSHサードステージが誕生します。トウカイテイオーの正統後継としてぶっ壊れ性能なので、クラブに放り込んで軽く三冠達成してもらいましょう。
そしてこの年、プルピット系が世界2%で確立。
プルピット系は父エーピーインディ同様、SP系を引き継ぎます。タピットが後継ですがタピットもそのうち系統確立するので、パイロ→SHアウトオブアメリカか、カリフォルニアクローム→SHプロタゴニスタ(Protagonista)で繋いでいきましょう。
この確立でボールドルーラーが親系統昇格します。本来はもっと早く親系統昇格していてもいいのですが、結局下に3系統続いてこのタイミングになりました。
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