馬名 | 性別 | お守り | 生年 | 父 | 母 |
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クロフネ | 牡 | 虹 | 1998 | フレンチデピュティ | ブルーアヴェニュー |
この年デビューする馬では、フレンチデピュティ産駒のクロフネがいます。年末にフレンチデピュティが輸入されるのでクロフネ2歳時は米国、3歳以降は国内を走らせることになります。
この年の種付けは(2000年産駒、最短2003年引退) 、 オーサムアゲインやデインヒル系、フォーティナイナー系を中心にしました。この頃から種付けと自家生産産駒選定が一番時間かかるようになります。各系統の成立年をきちんと把握して、それに合わせた種付けが必要になるので5-10年スパンで考える必要があります。
一方で滅亡する系統も増えてくるので、特にST系の零細血統保護を少しづつ行ってもいます。
今プレイではサンデーサイレンスより年上のトニービン、ゴーンウェスト、ブライアンズタイム、シーキングザゴールドあたりが早々に成立条件を満たしていたので、サンデーサイレンスの成立が2006年までずれ込んでしまいました。そのあとはデインヒル、トウカイテイオー、エーピーインディと続きますが、この場合エーピーインディの成立が2010年と引退ギリギリになってしまいます。
そしてこの年、サドラーズウェルズ系が欧州5%で確立。
確立後に欧州長距離で猛威を振るっていたKayf Taraが満額種牡馬入りし、年明け2001年には欧州9,950万(8.4%)になっていました。サドラーズウェルズ系はどのみち欧州12%で親系統昇格までいくので、そこに関しては特に問題ありません。
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